昭和42年にビクターレコードからデビューする前、多分昭和41年頃、サファリーズが初来日して当時渋谷にあった「リキパレス(力道山が作った)」で公演が行われた。
僕は妹とデュエットでザ・スパーダースの伴奏でビートルズの「 All My Loving 」ともう1曲(何だったか忘れた)を前座で歌った。
スパーダースの伴奏なんて1年後には考えられない話。
公演の前に、池袋にあったドラムというジャズ喫茶の楽屋で打合せを行った。
「 All my loving 」の3連でのギター演奏に、後に名手となった井上尭之さんが苦労していた。
堺正章さんが、「皆さんお待たせしました。たった今到着した新曲です。」と言ってビートルズの「HELP」を歌い始めたとき鳥肌が立った。
ビートルズが決定的に好きになった瞬間だった。
ビートルズと言えば僕は来日公演を見ている。面白い話が有るので次の機会に書きます。